公式LINEをおもしろくする

わたしの中でより密にコミュニケーションを取れる公式LINEって好きだし大切にしている場でした。

でも、いつからか一方的なメルマガ化しているような感覚があって、もっとユーザーさんとワイワイしたいのに「思ってるんと違う…」そんな気持ちになっていて、公式LINEを止めようと思ってました。

そんな時にいつもあらゆる方面でお世話になっている水野さんがLpressを開発したと知って、すぐに連絡してお話を聞くことに。

ただ静かに、丁寧にヒアリングしてくれて、わたしが公式LINEでしたいことをLpressでどう表現できるのか話してくれました。

あの水野さんがですよ？（普段はとても控えめな方なんですｗ）めっちゃ興奮気味に「こんなこともできますね！」「あんなことも楽しそうですね！」と楽しそうにお話してくれました。

クロージングされる覚悟でお話聞いたのに、一切なくｗ

たった一言「お役に立てると思います」だけwww

気付いたらわたしの方が前のめりに「すぐにお願いします」と言っていました！！

とはいえ、わたしはワードプレスにめちゃくちゃ苦手意識があって「使いこなせるだろうか…」と一抹どころか超絶不安だったし、実際全く操作を覚えられずに、何度も何度も教えてもらいながらじゃないとできないのですが、水野さんは嫌な顔せず、いつでも快く対応してくれて安心させてくれながら、できるようになるまで根気強く教えてくれました。

本気で思うけど『えりぃが使えるなら、他の誰でも扱えるのがLpress』だと思っています（笑）

マーケティング度外視の”わたしがキュンとする”リッチメニューを作り、毎日ユーザーさんにギフトを贈るつもりで1日1枚引ける一言メッセージを作り、、、

どうしたらわたし自身が公式LINEを楽しめるか？ユーザーさんが楽しんでくれるか？（ここセットじゃないと意味ないから）を夢中で考えてたら、ユーザーさんの反応がめっちゃ増えて楽しく読んでくれてるのがわかるようになったんです。

発信者であるわたし達は、相手の反応があって初めて手応えを感じたり、「こうすると伝わるんだ」というものがないと発信がマンネリ化してしまうし、洗練させていくことは難しいから、Lpressにして本当に良かったなと思う。

これまで以上に公式LINEが楽しくなって、「次は何しようかな？」「どうしたらユーザーさんが”可愛い♡”ってなるかな？」って毎日ニヤニヤ考えてますｗ

オマケ的に…めちゃくちゃ苦手だった画像作成やワードプレスを使うこと、ブログやランディングページを書くことも難なくできるようになってました。

「わたし実は結構できるんじゃない？」と錯覚するほどｗ

でね、わたしが最後にどうしても伝えたいのは、Lpressじゃなかったら…水野さんじゃなかったら…とっくのとうに公式LINEは止めてるってこと。

ちゃちゃっと稼ぐためのツールとして公式LINEを置いてるわけじゃなくて、ユーザーさんとキャッキャしたくて、あなたの繊細な部分に触れてたくて、わたしの飾らぬ姿をこっそりお届けしたくて公式LINEを使っているから

「作り込んで全部自動化」そんなもの要らないの。

ユーザーさんとあぁでもない、こぉでもないってしながら、よりホッコリじんわりする安心の場を作りたい。

それには水野さんじゃないと、Lpressじゃないとダメなの。

なぜなら、わたしの大切な想いを深い所までわかってくれて、形にできるようにサポートしてくれるのは水野さんとLpressだけだから。

現在チームで運営しているけど、事務さんもLpressを触ったら「わかりやすすぎて感動！公式LINE使ってる人皆んなLpressにすれば良いのに！てかLpressじゃない理由がわからんｗ」って言ってましたｗ（盛ってませんｗ）

ユーザーさんを大切にしたい方、難しいのが苦手な方は水野さんが開発したLpressにすると良いと思う。