返信も、タグ付けも。
LPressは「自動返信」ではなく「自動応答」です。
返信をするだけではなく、タグをお友達につけたり、リッチメニューを切り替えたりすることも同時に可能です。
例えば「プレゼント希望」と言ってくれた友達には、プレゼント希望についてのメッセージを返信しながら、リッチメニューを専用のリッチメニューに変えて、さらに「プレゼント希望」というタグをお友達につけることが同時に可能です。
- キーワードをきっかけに返信する
- リッチメニューを切り替える
- お友達にタグをつける
自動応答は、返信しなくても大丈夫。
LPressの自動応答は、キーワードから呼び出すこともできますが、リッチメニューのタップやカードタイプメッセージのボタンタップからも呼び出すことができます。
つまり、「何も言っていないけれど、ボタンをタップしただけ」でも応答を呼び出すことが可能なんです。
自動応答でお名前を差し込むことは可能です。
自動応答は「反応しない人」を決めることができます。
また、反応しないときには、どの自動応答を呼び出すのかを決めることができます。