1バブルずつ、呼び出す物語。
LPressには「1バブルずつ、呼び出す」というストーリー機能があります。
例えば、キャラクターを分けた会話形式のバブルを作っておいて、それをリッチメニューのタップで呼び出すことで1バブルずつ表示されます。
まるで会話をのぞいているような感覚で1バブルずつ読むことができるので、LINEでの作る物語や、会話形式でのサービス紹介などに使うことができます。
また、ストーリーには自動的に「あと○ページ」というクイックリプライボタンが表示されるので、サクサク読み進めることができます。
CSVでのインポートも可能
ストーリー機能を使うと、何十バブルも設定をすることができます。
1バブルずつ会話を設定していくのは大変なので、CSVでの一括インポートにも対応しています。
クイックリプライが自動的に表示されるので、それをタップすることで呼び出せますが、リッチメニューやカードタイプメッセージのボタンからも呼び出すことは可能です。
100バブルまで試していますが、基本的にはサーバースペックの許す限り無制限にバブルを追加できます。
ただ、あまりストーリーバブルが多いと呼び出すのも大変なので20バブルくらいで1まとまりにしておくことをお勧めします。