バブルごとの出しわけ

1バブルごとに、設定できます

LPressでは、1バブルごとに自動応答で呼び出す時の設定が可能です。

「このバブルは、お得意様には表示したいけれど、一般のお客様には非表示にしておきたい」ということも可能です。

また、「このバブルは、イベント受付が終わる20時までは自動応答で配信をしたいけれど、20時以降は配信せずに、こっちのバブルを使う」ということも可能です。

  • 反応開始の日時
  • 反応終了の日時
  • 反応するタグ
  • 反応しないタグ

を設定することができます。

さらに、ランダム応答の場合は

  • 切り替えるリッチメニュー
  • 追加で表示する自動応答
  • 出現確率

まで設定することもできちゃいます