グリーティング・リンク

どのリンクをタップしたか、わかります!

LPressのグリーティング・リンク機能は「流入経路分析」のパワーアップバージョンとなります。

どのリンクをタップしたか、または、どのQRコードを読み込んだかを判断して、友達登録後やリンク閲覧後に配信するメッセージを変えることができます。

例えばイベントについてのランディングページに表示されているQRコードを読み取った場合、すぐに「イベントへのご興味、ありがとうございます!」というメッセージから配信を開始することができます。

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「みてくれて、ありがとう!」を伝える機能

「流入経路分析」って聞くと、マーケティングゥ〜〜!! な印象がありますよね。

もちろん、分析も大事だし、LPressでもできるんですが、それよりも大切なのは「みてくれて、ありがとう!」の気持ちを伝えることだと思うのです。

グリーティングリンク機能を使うと、

  • どの自動応答を出すか
  • どのリッチメニューに切り替えるか
  • どのタグをつけるか

などを、一度に設定できます。

例えば、イベントに関するランディングページのグリーティングリンクをタップしてくれた人に対して、友達登録後すぐに「イベントに興味を持ってくださって、ありがとうございます!」というメッセージを送りながら、リッチメニューをイベント用に切り替えることができます。

また、もちろん自動的にタグをつけることができるので、「イベントに興味を持ってくれた人」というタグをつけておいて、後で絞り込み配信に使うこともできます。

はい、無料で使うことができます。

ただし、LIFFという公式LINEの機能を使用するので、LIFFの設定が終わっていない場合は打ち消し状態になっていて、リンクをクリックすることができません。

誰が、何時何分に、どのリンクをタップしたか というのを計測することができます。

タップしたことの計測はされます。

自動応答は、1度タップした人には別の応答を出すことも可能です。