他社さんのツールを使っている時から、LPressを使い始めることができます。引っ越しをスムーズにする機能です。
LPressには確率を決めることができるランダム機能があるので、ポイントガチャをすぐに始められます。
流入経路分析を、もっと楽しくしたら「おもてなしリンク」になりました。
「友達を評価するシステム」? 違います。こちら側が、”ちゃんとフォローできてるかどうか”を知るための指標です。
公式LINEの一番基本となる一斉配信機能。だからこそ、配信のしやすさにこだわりました。サクッと5バブル作って配信できます。
賑わってるフードコートで、10回伝票番号を呼ばれても気づかなかった人が、名前で呼ばれたら気づいたりする。そんなカクテルパーティー効果が名前にはあるから、すごく大事だと思うのです。
公式LINEとWordPressを連携した時の真骨頂です。書き溜めた投稿をLINEで使うことができます。SNSも、SEOも。
リッチイメージと言われる写真送付方法なんですが、けっこう使うの大変だと聞きました。LPressなら、気軽に画面いっぱい写真を送れます。
公式LINEでは、画面いっぱいに動画を出して、すぐに視聴開始してもらうことができるんですが、意外と誰も使っていない機能です。それを、サクッと使えるように。
リッチメニューって、1000個作れるって知ってました?僕は、知りませんでした。知っちゃったら、1000個使いたくなって作った機能です。
公式LINEの中でも、”無敵”と言っても過言ではない機能が「カードタイプメッセージ」です。本当はなんでもできるのに、意外と何もさせてもらえてない機能を、気軽に使えるようにしました。
これは、大きな声で言っちゃダメな機能な気がしてます。ひっそり見てみてください。
会話の中でも、「これは聞かれたくないかも」と言うフレーズってありますよね。 それを公式LINEで実装しました。
お金がかからず、伝えたいことが伝えられる機能・・・。だからこそ、使い所が大事な機能です。可能性を一緒に模索してください。
届けたい人にだけ、メッセージを届ける機能を、気軽に使えるようにしました。
LPressの顧客管理の全てが、ここに詰まっていると言っても過言ではないくらいの、タグ機能です。 色々設定できるよりも、1箇所で管理したいので、タグだけでほとんどを管理できるようにしました。
友達が言ったメッセージに自動的に返信するだけじゃなくて、リッチメニューを切り替えたり、タグをつけたりを、自動化する 自動応答です。
【有料機能】ステップ配信的なこと以上ができる機能です。寝ている間に、いろんなことを対応してくれる、靴屋さんの小人的な機能です。
リッチメニューを、もっと気軽に。タブわけやリッチメニュー間の移動なども簡単に実装できるようにしました。
「そういえば、この前のあれ、ありがとうございます!」を、自動応答の前に差し込める機能です。